鉄筋コンクリート住まいの安全性

普段の日常生活を送りながら住まいの安全性について考えている人がどれくらいいるでしょうか?私は東日本大震災を経験してから住まいの安全性についてよく考えるようになりました。東日本大震災の際は縦揺れが長く続きテレビや家具が倒れ、それこそ家が倒れる勢いでしたが我が家は何とか踏ん張ってくれました。住宅購入時は意識していませんでしたが、今考えると鉄筋住宅を購入していたのが良かったのかもしれません。なぜなら近所の木造住宅では壁にヒビが多く入ったり崩れた家が結構多くありましたから・・・

鉄骨住宅を、購入すれば大丈夫なの?と言うとそうではありません。住宅以上に大事なのが地盤がしっかりしているか否かが重要だそうです。地盤が弱い箇所では地面が盛り上がったり陥没している箇所が沢山ありました。いくら丈夫で高度な耐震機能がついた家でも、地盤が傾いてしまったら同様に家も傾いてしまうので、住むことができなくなってしまいます。

日本は地震大国なので福島以外どの県でも同様に大きな地震がくる可能性はあります。実際に傾いてしまった住まいは住むこと以上に売ることが困難になります。当然、地盤が弱く傾いている家を買いたいと思う人はなかなかいませんよね。結果、住めない家と住宅ローンだけが残る最悪パターンになってしまうので、地震対策をする際には是非地盤の状態も確認してみてください。


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